今のプーチンが別人であるのは、ドイツ語ができないという点から明らかである。

https://www.youtube.com/watch?v=CZG3_X9LJOU

プーチンが代えられた理由は、

1．病気かなにかの理由による代役、2．暗殺か刑死だが、

1の場合、現在の中核的支援者は「プーチンの改革を継続するために」替え玉を利用していると考えられるが、2の場合、本当はグローバリストなのに、ナショナリストのふりをしてプーチンを「欺き」のために利用している、ということになる。

裁判の動画が本物であれば、2の可能性が高く、それゆえ、あの替え玉は「自分はロシア国民のためにグローバリストと戦っている」と世間的に見せるために立てられているわけで、馬淵氏などのプーチン擁護派は完全にだまされているということになる。

ロシアは、すでに2009年にグローバリストに再占領されているのかもしれない。

2017年7月15日