愛は礼儀に反せず


寺院に油をまいた韓国系日本人が所属するキリスト教系団体のメッセージ。


リバイバルの為に主から選ばれる器の条件は、1.自らへりくだること、2.100%献身し明け渡しの出来る事、3.主を恐れる事です。
それには年齢、性別などは関係ありません。
しかし終わりの時は日本で女性と子どもがもっと用いられる事が金山ドクターに示されています。
http://www.immjapan.net/pg163.html

「終わりの時」というから、プレ・ミレだろう。

寺院に勝手に油をまく行為は、犯罪であると同時に、礼儀に反する。

自分の教会に油をまかれて「悪霊を追い出した」と言われてどう思うか?

無礼な奴だと怒るだろう。

人がやってほしくない無礼をするのは、愛の欠如。

いくらリバイバルを求めて熱心でもだめ。

教えと行動は切っても切れない。

聖書から離れて、プレ・ミレのような異端を信じるならば、結果としてそれにふさわしい人間になり、ふさわしい行動をとる。

プレ・ミレのキリスト教は、キリスト教ではなく、異端であり、異端らしい行動をとる。

 

 

2015年6月1日



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