価値観が転倒している今の世界


1.

イエス・キリストの神の国を覆し、偽メシアによる世界統一を目論むイルミナティの謀略により、世界の人々の価値観が転倒してしまった。

世界の解放者である日本人が侵略者として描かれ、世界を奴隷とする人々の側に立ったアメリカを解放者として描く。

2.

本当の悪党は、共産主義者。

アメリカは共産主義者を叩くのではなく、強固な防共の砦であった日本を叩いてしまった。

結果として、大陸は赤く染まり、中共により億単位の人が粛正された。北朝鮮もカンボジアもベトナムもモンゴルも共産主義者の手に落ち、無数の人々が死んだ。

世界の汚染源はユダヤ金融資本に信用制度を乗っ取られたアメリカである。アメリカ人が自国を取り戻すことをしない限り、世界に地獄が広まる。

3.


”同じ物量があれば、いや、せめて半分でもあれば、日本は楽勝に勝てた!?とおもいます。”

当時の日本人は、死ぬことを美化する傾向があり、勝つにはどうしたらよいかよりも美しく散ることを求めていた。その変な価値観が邪魔をして「合理的な戦略を練って戦いに勝つ」という目的意識がアメリカよりも低かった。戦略が稚拙であっては、いくら物量があっても負けます。

4.

神社の構造を見ると、まさしくエルサレムの神殿にそっくりである。しかも偶像がない。このような宗教が多神教であるはずがない。われわれはこのような状況から、何かが隠されていると考えなければならない。面だけを見ではわからないのである。裏を見なければならない。

5.

日本の原型を古事記や日本書紀に求めるのは間違い。藤原氏が神道を支配してから日本はあたかも多神教の国であるかのような誤解が幅をきかせているが、物部や秦氏は三位一体のキリスト教を信じていた。伏見稲荷は今でも唯一神信仰である。ただしこのことを言うと圧力がかかる。

 

 

2018年8月28日



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