日本人が立ち上がって、世界政府の壊滅のために祈る必要がある2
1.
祈りの結果なのか、
ジョージ・ブッシュSrと妻のバーバラが両者とも入院。
人の不幸を喜ぶわけではないが、なにせ、彼らは、30億人の大虐殺をたくらむグループに属するので。
お気づきのとおり、われわれが祈ると、すぐに結果が出る。
ジョージ・ソロスも、祈ってからすぐに死亡の情報が流れ、否定の発表があったにもかかわらず、以後姿を見せていないという(ベンジャミン・フルフォード談)。
クリントン一家も健康が悪化しているという。
デイビッド・ロックフェラーとジェイコブ・ロスチャイルドについては、死亡情報が流れ、それ以降、公に姿を見せていない。
2.
『免疫革命』という著書で有名な安保徹という教授(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)が突然死されたが、生前このように言っていたという。
「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、わだす狙われてるんですわ。
研究室は何度も荒らされてるし、もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」
以下、安保氏の興味深い解説:
"発がんの研究を行う場合にはネズミが実験に使われます。
このとき、ネズミにがんを発生させようとすると、がん細胞を100万個も注射しなくてはなりません。
それでようやく発がんする。ところが、リンパ球を減らしたネズミ、つまり免疫力を弱くしたネズミの場合には、1000個のがん細胞で発がんします。
がん細胞は、それほどリンパ球に弱いというわけです。
健康な人の体内でも、毎日100万個ほどのガン細胞は生まれています。
しかし、発病に至らないのは、免疫力が働いてがん細胞を殺しているからなのです。
がんは、免疫力を強めることで治すことが出来ます。
同時に、免疫力を高めるということは、がんの予防にもつながるわけです。
安保流 がんを治す4か条
1 ストレスの多い生活のパタンを見直す
ムリせず、ラクせず。「目標の7割を達成すればよし」とすれば精神的なストレスはたまらないし、肉体的にも負担がかかりません。
さまざまなストレス
@職場では仕事の量は多くスピードはアップ状態
Aリストラや職場での人間関係B家庭でも夫婦間問題、子供の教育問題、住宅ローン問題、老親介護問題などが山積
2 がんの恐怖から逃れる
がんは決して怖いものではなく、がん細胞はむしろ「弱い細胞」です。治そうという心こそが大切です。
がんは不治の病ではありません。恐怖など感じる必要はありません。
3 免疫を抑制するような治療を受けない。受けているような場合はやめる。
間違った方向に進んでいる三大療法では、がんは決して治りません。
ときには、悪化させすらします。
リンパ球が増えて交感神経の緊張状態が改善されると、がんは退縮していきます。
ですから、もし手術、抗がん剤、放射線照射などの、免疫を抑制する治療を受けようとする場合あるいは受けている場合には、すぐにやめるべきです。
4 積極的に副交感神経を刺激する
玄米や食物繊維を多くとりましょう。
また小魚、小エビ、発酵食品などはほぼ完全な栄養素が含まれています。
副交感神経を刺激するとリンパ球が増えて免疫力がアップします。
@体にいい物を食べる
A軽い運動を続ける
B笑う"
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2017年1月19日
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