フリーメイソンの中核にはユダヤ教がある2


フリーメイソンのユダヤ人は、異邦人を堕落させてもいいと考えている。

フリーメイソンのシンボルが屋上にある民主党は、だから、異邦人である日本人の堕落と失墜を期待している。

今回、福島の原発事故がチェルノブイリと同じレベルと発表されたのは、こういう背景があるのではないかと考える。

なかなか義捐金が届かないのもそうだろう。

菅直人の被災者に対する冷たい態度もそうだろう。


菅、被災地視察で「靴が汚れる、臭い」
04. 2011年4月13日 12:58:50: O0Uzfgpdbc
◆【民主党】菅首相「靴が汚れる、臭い」暴言連発に陸前高田市の被災者大激怒!

4月2日、菅首相が陸前高田市を視察「靴が汚れる、臭い」暴言連発に被災者大激怒!
菅直人首相(64)が岩手県で震災被害が大きかった、陸前高田市を視察した。だが、その振る舞いは被災者たちを凍りつかせるものばかりだったという。

「菅首相は、がれきの山となった市街地を見て、眠そうな目で「津波ってすごいんですね〜」と、つぶやき、まるで、人ごとのような口ぶりでした」(官邸関係者)

菅首相が避難所の一つである、米崎小学校を訪れた。「菅首相は、被災者が寝泊りしている小学校の体育館に、土足で上がろうとして、あわてて周囲に止められたんです。目を疑いましたよ」(地元関係者)

体育館に入っても、被災者への“心ない発言”が連発されたという。「たとえば家族を亡くした小学生の男の子をつかまえて「ボク、やっぱり日本ハムのファン?」なんて。ここは北海道じゃないのに、質問の意味が不明です」(現地関係者)

被災者に感想を聞いても、菅首相の印象は悪い。「最初は一人ひとりと話をしていましたが、あとは『頑張って』と、おざなりな言葉を一言かけるだけ。本当に心配してくれているとは、思えませんでした」(被災者の一人)

体育館にいた被災者には、怒りと不信感だけ残った。「がれきの山となり、潮やガソリンの匂いが混じった市街地を歩いたときも『臭うな』と文句をいったり、おろしたての靴を気にして、泥水のたまっている場所は『靴が汚れる』と、避けていたり。地元の人間として、怒りを感じました」(現地関係者)

この首相の様子に視察を願い出た民主党(岩手3区)黄川田議員も、ショックを隠せなかったようだ。「あの、すさまじい被災地の光景を目の当たりにして、涙ひとつ流さず、防災服や靴の汚れを気にしているような人に、国民の命は任せられないと漏らしていましたよ」(官邸関係者) 黄川田議員の長男も今回の震災で亡くしており余計に失望したようだ。
(「女性自身」2011年4月12日)

http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/522.html
のコメント欄より

記事には↓

>(1)被災住民の声を尊重(2)全国民の英知結集(3)未来志向

全く菅はやっていない。

>在外公館では『首相は心身ともに健康なのか、適切な判断力がないのでは?』

検査して不適格だと結果が出たらいいのに・・・
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=211473

この非日本人的な態度。

あの終始うつろな目。

誰か背後にいて操られているのではないかと感じるのは私だけだろうか。

民主党政権のもとで、日本が瓦解しつつあるのは、背後にフリーメイソンがいて、そのフリーメイソンの実質的支配者が、ユダヤ人による世界支配を狙っているからと解釈すればすんなり理解できるだろう。

太平洋戦争の敗戦は、米国に対するそれではない。

フリーメイソンに対するそれだ。

フリーメイソンに侵略され、日本民族のあらゆる部分を破壊されたのだ。

その中心は、「宗教的中立」もしくは「中立教」である。

「万人が首肯できる教え」「特定の宗教にこだわらないヒューマニズム」。

こういった教えによって、実質的には道徳的カオスが作られてきた。

われわれ戦後世代は、「中立教徒」である。

「特定宗教にこだわると宗教戦争などをやってかえってよくない」と信じている。

「宗教は、金儲けの手段であり、信者は思考停止し、洗脳され、偏った意見を持つ変なやつらだ」とか。

もちろん、そういう宗教は多い。

キリスト教ですら、金儲け宗教になった。

著名なフリーメイソンとしてロッジの名簿に名を連ねるビリー・グラハムは何を言っているか。

「イエス・キリストを信じなくても、良心にしたがって生きているまじめな人々はいる。彼らも神の民である」と。

フリーメイソン化されると、教理なんてどうでもよくなる。

「聖書を勉強すると暗くなりますよ。精神病院はクリスチャンであふれていますよ」なんていうメッセージを伝道者が平気でするようになる。

ある戦後福音派の指導者はずっとこういってきた。

「神学生には、便所掃除をさせます。教理などやると頭でっかちになって役立たずになりますから」と。

教理知らずで便所掃除が得意な牧師など不要である。

医学の知識がない医者が不要なのと同じだ。

戦後福音派は、中立教によって壊滅的打撃を受けた。

宗教的中立は寛容でも、なんでもない。

それは、フリーメイソンの上層部が、自分たちの支配を強めるためにばら撒いてきた「既存宗教破壊のウィルス」である。

われわれはこのような策略を見抜かねばならない。

 

 

2011年4月13日

 

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