教会はタルムードの偽メシア運動から聖められなければならない2
私は、かつてはっきりとは語られてこなかった非常に重要なことを語っている。
タルムードユダヤ人は、イエスをメシアとして認めず、十字架につけて殺し、そのために滅ぼされたユダヤ人の末裔である。
彼らは、先祖と同じように今でもイエスを拒否している。
そして、イエスのニュー・ワールド・オーダーに反抗し、別のメシアを王として迎える悪魔の国を作り、それを全世界に広めようとしている。
彼らの最終目的は、偽メシアの世界帝国である。
その企みが、見事に成就してきたのが、過去300年の歴史である。
彼らは中央銀行制度を作った。
貨幣の生産と管理という途方もない独占的利権を手に入れた。
中央銀行(と市中銀行)による信用創造とは、「無から有を作り出す」行為である。
信用創造を通じて無尽蔵の富を手に入れた彼らは、世界の資産の独占を目指すべく、人為的に好況不況の波を作り、バブルと大恐慌を通じて、会社の株式を買い占め、意図的に戦争を起こして、国々を叩き潰し、復興の過程ですべての利権を手に入れようとしてきた。
学界を買収し、学校教育を一元化し、マスコミを支配し、娯楽も支配することにより、人々が自分たちに反抗しないように洗脳してきた。
すべてキリストの王国のライバルとしての悪魔の王国の拡大のためであり、最終的に世界を悪魔を神とする王国に変えるためである。
彼らの背後には、サタンがいて、知恵を与え、様々な手段を与えている。
われわれは、彼らの野望を見抜いた。
そして、この世界の真の構造も見抜いた。
歴史上に起きた戦争や革命、大恐慌、災害は偶然の産物ではない。
それは、計画に基づいて意図的に引き起こされてきた。
われわれだけが彼らの計画を破壊できる。
なぜならば、われわれには、イエスの権威があるから。
天地の支配者イエス・キリストの御名によって祈る祈りは、サタンの陣営を破壊する。
神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。(Tヨハネ3:8)
2014年10月12日
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