サタンは日本人の恐ろしさを知っている


"日本の歴代首相、外務大臣、大蔵大臣、文部大臣、防衛庁長官、日銀総裁などのポストはすべて秘密組織のエージェントでなければ座ることができない。経済界もしかりである。経団連や日経連、経済同友会、日本商工会議所の財界4ポストは、普通の人間ではよほどのことがない限りなれないであろう。大企業のトップもそうである。学者や知識人、ジャーナリストも、テレビや新聞、各種雑誌に多く登場する場合、たいてい「世界支配層」のスポークスマンを務めている。彼らが実力だけで有名になることはあり得ない。マスコミに登場するのは、繰り返し「世界支配層」に都合のいいことを並べ立てているからである。真実を述べる者は言論界から抹殺される。

こうしてみれば、日本は体制、反体制、潜在的闘争力のすべてをコントロールされていることになる。そういう意味ではもはや救いようのない国だと言っても差し支えない。けれども、それでもなお「世界支配層」が日本に対して警戒を緩めず、発展の阻止と国民的精神の破壊を企図してくるのは、日本民族の魂の奥底に宿る優れた資質を恐れているからに他ならない。日本と日本人は、手を緩めれば必ずその潜在能力と努力によって発展興隆し、やがては強大なライバルになるからである。"

(ヤコブ・モルガン『悪魔(ユダヤ)からの最後通告「混迷日本にとどめを刺せ」第一企画出版 1995年)

http://ameblo.jp/kakusei55/entry-11252081152.html

ザビエルも同じことを言っていた。

結局、サタンは日本人の恐ろしさを知っているということだ。

ご自身の名によって祈る人々を神が用意しておられ、世界政府を破壊するということをサタンはまもなく知ることになるだろう。

 

 

2015年12月5日





 

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