祈りで戦う以外に方法はない
https://www.youtube.com/watch?v=L7bQ00ApQ2I
財務省の30%に向けた増税戦略、移民等見て思うのは、世界政府のトップで、米中による世界分割はすでに決定されており、日本を弱体化して中国に従属させる方針は決定済みであるということ。
そして、その方針に従って財務省、経産省、内閣府や他の省庁、経団連が動いているということ。
新自由主義政策はそのための手段であるということ。
意図的な借金づくりや無秩序な移民政策による米国の弱体化、ロックフェラーによる中国への支援を見ると、世界政府側では、最終的に中国による一極支配、全世界共産化、つまり、奴隷支配体制の確立に向かっていることがわかる。
この邪悪な計画をいかに破壊するか。
祈りで戦う以外に方法はない。
2014年5月1日
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