もはやパククネの反日説得に米国議員で耳を貸すものが誰もいなくなり、巨額を投じて行ってきた反日プロパガンダも無駄になったことが明らかになった。

追い打ちは、先日の安倍首相の米上下院議会での演説であり、これにより日米連携がはっきりとし、日本の孤立化への工作が水泡に帰した。

これと軌を一にして、国内でも左翼陣営の凋落が目立つ。

香山リカがある番組中で述べた「ツイッター乗っ取り被害」が虚言であったことが明らかになり、番組を降板、逃亡に至った。

報道ステーションから古賀が降板。最後に言い放った「官邸からの圧力」発言が政府の問題とするところとなり窮地に陥っている。

TVを通じての左翼側のプロパガンダに対する視聴者側の拒絶の傾向が明らかになり、中韓によるマスコミ支配も陰りを見せている。

いよいよ悪魔勢力の崩壊が始まったという感じである。

やはり、祈りは聞かれる。

悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。(ヤコブ4・7)

堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。(1ペテロ5・9)

2015年5月15日