やはり日本人は蘇民将来なのだ


ある方から非常に貴重な情報をいただきました。

『宇宙人がアセンションを語りはじめました』田村珠芳著という本があるそうです。2009年秋に発行された本です。


日本にはものすごい陰謀が仕組まれている。日本は一度、外国勢力に占領されてしまうこともあるだろう。
外国の軍隊は国内が安定すれば帰って行く。その前に富士山が噴火する。
日本中の火山が共鳴して噴火の連鎖が始まる。外国の軍隊は驚いて逃げ出す。地震も追い討ちをかける。
一時的に大変なことになっても、日本は必ず守られる。
日本は言霊の国、神名文字75音声を使う特別な国だから。言霊は右脳を活性化させる。そして四季の巡りがあり、美しい自然と豊かな水がある。こんなに美しい島は他にない。他の星で探してもなかなか見つからないほど美しい島国。
最終的には、日本人は日本のために立ち上がる。
日本人にはとりわけ大きな試練が待ち受けていますが、それは、特別な使命があるからです。

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2012年春、富士山が噴火します。
前後して東京に直下型の地震がおこります。
日本に駐屯している外国部隊は恐れをなして日本から脱出していくでしょう。
それが神の助けです。神が空から軍隊を送ってこられるわけはありません。
富士山を噴火させ、日本中の山の神が動き出すことで、外国勢力を国外に追放するというわけです。
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「日本は水の禊(みそぎ)を受ける」とも記されているそうです。

今回の地震、津波は、イルミナティがやったのでしょうが、しかし、それを通じて中国が追い出された。

国内に秘密に潜入していた中国人が原発事故や地震によって逃げ出した。

こうして日本は侵略から守られた。

そういうことなのではないでしょうか。

この美しい島に住むことができるのは日本人しかいない。

それは、日本人に特別な使命が与えられているから。

その使命とは、世界をリードするという使命。

そのために、日本人は津波という禊を受けた。

イスラエルは、紅海の水の中をくぐった。

水によらねば聖めはない。

本格的に世界をリードするために、復活する。

やはり日本人は、蘇民将来なのだ。

 

 

2011年4月17日

 

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