祈りによってISISを叩き潰しましょう
このビデオを見ると、ISILがアメリカの傀儡であるとよくわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=_nwfBQFzlpo&feature=share
アメリカは、支配したい地域にまず「ならず者」を送り込み悪ささせ、その国や地域に介入する口実を作ります。
そして、国連を通じて戦争を合法化・正当化し、連合軍を作って攻め込みます。
日本もこうやってやられました。
軍の内部にどんどん共産主義者が入り込み、勝手に侵略を開始する。
それをアメリカが問題視。
国際連盟が日本を断罪。孤立化。
悪の枢軸の中に組み込まれ。
正義の味方づらした連合軍が成敗。
原爆投下も正当化。
占領下で、徹底したアメリカの改造が行われ、憲法・教育まで支配。
実は、アメリカもソ連もそのトップには、ユダヤ人がいる。
このユダヤ人は、タルムードという「究極の民族主義」の書物を規範とする世界政府論者たち。
一般にイルミナティと呼ばれるグループで代表がロスチャイルド。その下にロックフェラーがいる。
彼らの究極の目的は、キリスト教の絶滅と偽メシアによる世界支配。
祈りによってISISを叩き潰し、世界政府の計画を挫折させましょう。
2015年2月3日
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