イエス・キリストの国日本とルシファーの国イスラエルの戦い
これは必見の動画。しかし、コミンテルン止まりだと全体像が見えない。コミンテルンの背後に誰がいたのか。これは、馬淵氏が指摘するように、ユダヤ金融資本がいたのである。レーニンやスターリンは、シオニストの世界政府を建設するための駒に過ぎない。中国共産党は米国のOSS(CIAの前身)が作った。その中国共産党が今も、アジアの共産化を狙い、日本に傀儡を送り込んで政財界マスコミ官僚を動かしている。チャンネル桜によると、中国による日本工作は完了したそうだ。安倍首相を引きずり下ろして、石破とか岸田、進次郎を総理しても、緊縮財政やら外国人参政権やら、日本は経済的にも政治的にも弱体化は避けられない。森友問題の本質は、中国による日本侵略を謀る野党によるクーデターである。その背後には、シオニストによる世界政府の野望があることを見逃してはならない。究極的な対立軸は、イエス・キリストの国日本と、ルシファーの国イスラエルの戦いである。
https://www.youtube.com/watch?v=lN7KL20pYso
2018年3月31日
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