太平洋戦争はイルミナティによる世界支配のため
1945年5月、ロスチャイルドの番頭バーナード・バルークの下、当時の実質的最高指導者たち、すなわち、国務長官ステティニアスとハリマン、アルジャー・ヒス、ダレスの4人のパレスホテルでの会合では「10個の原爆で100万人犠牲者を出す」と決定された。
100万人殺す目的は「この戦争をむき出しの恐怖で終わらせるため」。本土決戦になったら100万人の兵士が犠牲になる可能性があったが、もしそれやったら絶対に国内での反対勢力による反戦運動が起きて、無条件降伏させられない。つまり、実質的に敗戦に終わる。原爆が完成できなかったらソ連を参戦させる目的はここにあった。
当時、アメリカは、すでにイギリスの植民地に回復されていた。1913年、連邦準備制度が設立された。署名したウィルソン大統領は「わたしは自国を滅ぼしてしまった」と言った。これ以降、アメリカはアメリカではない。ロスチャイルドの植民地。つまり、東インド会社の支配下にあったインドと同列ってこと。
今でもアメリカは植民地。ロスチャイルドの世界支配のために働いている。ロスチャイルドの番頭セシル・ローズのミルナー・グループが作った外交問題評議会がアメリカを支配している。
マンハッタン計画を決定したボヘミアン・クラブは、モロク礼拝をやっている。原爆投下の対象として日本は1945年よりも前に決定されていた。
なぜか?日本は、ロスチャイルドにとって敵だから。イルミナティP2ロッジのレオ・ザガミがはっきり言った。原爆は、実質的にモロク礼拝だった。
2019年5月20日
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