本格的にグローバリズムの崩壊が始まった2


私にとってピーター・ティールの発言は非常に重要である。

なぜならば、彼は、フェイスブックの重役であり、ザッカ―バーグ(ロックフェラーの孫と言われている)の仲間だからだ。

「やりすぎ都市伝説」によると、ピーター・ティールはトランプの代わりにビルダーバーグ会議に出て「大統領のお披露目をした」という。

ビルダーバーグ会議では、次期米大統領が世界の指導者たちに承認をされるという儀式があるらしい。

私はこのような人間がグローバリズムについて否定的な立場を取ることに意味があると思う。

もちろん、これもすべて芝居である可能性も否定できないのだが。

ただ、私の中では、彼が述べるように、もうグローバリズムは「時代遅れ」だ。

2001年の911事件や、その後のイラク戦争、シリア戦争、ISIS、・・・もう失敗続きだ。

人々は、国際化なんてどうでもいいと考えている。

タルムードユダヤ人をメシアとする世界政府が今の延長にあるとすれば、何も期待できない。

0.1パーセントのユダヤ人がアメリカのほとんどの富を独占する今の体制は人々に呪われている。

人々は、もうやめてくれ、と言っている。

ただ不気味なのは『イルミナティカード』にこの「もうやめてくれ」というセリフがある。




つまり、トランプも計画のうちにあったと。

さらに気が抜けないのは、トランプの当選後に裏天皇が「世界政府はすでに存在し、人口削減が実行される」と言っていることだ。

これからも世界政府の壊滅とタルムードユダヤ人による世界征服の失敗について祈る必要がある。

 

 

2017年3月11日



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