これが日本の本質中の本質である
1.
秦氏が景教徒であったと考えると、空海の仏教が実は景教であったと理解できる。
空海は秦氏である。
http://www.millnm.net/qanda4/36vWN46K2CyLo55388.htm
空海は稲荷神社に深くかかわっていた。
http://www.kyototownmap.com/page/fushimiinari-sar.html
伊奈利の字を「稲荷」に変えたのが空海であるという。
すでに挙げた伏見稲荷の祝詞からわかるように、稲荷神は唯一神である。
空海がこの唯一神を信じていたとすれば、大日如来とは景教の神。
つまり、
秦氏の神=景教の神=広隆寺の神=稲荷神=真言宗の大日如来
秦氏と八幡神社は関係があるので、八幡神も景教の神。(Wikipedia―八幡神)
稲荷神社の数32000社、八幡神社の数24000社。真言宗の寺院の数12000寺。
日本はキリスト教の教会であふれかえっている。
2.
日本くらい幸せな国は世界でほかにないだろう。
これは、われわれの先祖の多くがもともとクリスチャンで、神との契約を守り、その道徳性が現代にまで伝わっているからだろう。
景教の「景」の字は、「光」の意味。
@「ひかり」(例:景気)
A「日差し」、「日光」
B「明らか」
http://okjiten.jp/kanji690.html
2016年9月8日
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