グローバリストによる民族への攻撃
以前TVでバチカン内部の様子を日本人枢機卿が紹介していた。
バチカン職員たちは、一様に民族国家に対して敵意を持っていた。
ローマ・カトリックは、イエズス会に支配され、世界統一を目指している。
だから、民族国家が邪魔でしかたがない。
全国で起きている神社の放火、ご神木の切り倒し、仏像の盗難…。
かつてから懸念してきた、グローバリスト側の攻撃だと思う。
グローバリストたちは、民族の象徴物を毀損し、そのプライドを潰そうとしている。
アメリカ・メキシコ国境撤廃、移民流入によるアイデンティティの崩壊も、同じ類の策略。
日本では、在日や韓国人が利用されている。
2014年10月16日
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