中国は集団憑依されており、神の国日本への侵略を狙っている
いまだに「中国は日本にとって重要なパートナーだ」と言う経済人がいる。
いいかげんに理解せよ!
中国は、日本を滅ぼそうとしているのだ。
中国が力をつけて、世界最大の経済力と軍事力をつければ、日本人の殲滅に走るだろう。
きわめて残虐な方法で殺戮が始まるだろう。
福岡の一家4人惨殺事件で、犯人の中国人がどのような殺し方をしたか知れば、この民族がいかに異常であるかわかるだろう。
普通ではないのだ。何から何まで。
その上、日本に対して復讐心を持っている。
南京大虐殺で残虐な殺され方をしたと信じている。
となれば、もし日本が侵略されれば、いったい何をされるだろうか。
ユーチューブの書き込みを見て思うのは、この国民は、集団憑依されているということだ。
国全体が悪魔に憑依されている。
とりわけ日本の滅亡を求めている。
なぜかお分かりだろうか。
日本が、神の民の国だからだ。
悪魔の究極的な目標は、選民の排除である。
なぜならば、神は選民を通じて世界を祝福されるから。
サタンは、「世界を地獄に変えるには、アブラハムの子孫を絶滅すべきである」と考えている。
日本がユダヤ系クリスチャンの国であるならば、実にアブラハムの直系の子孫ということになる。
世界には、ユダヤ系ノンクリスチャンはたくさんいるが、ユダヤ系クリスチャンは多くはない。
初代教会の人々のほとんどはユダヤ系クリスチャンであったのだから、日本人は、本家本元のクリスチャンということになる。
サタンが滅ぼしたがるのは当然ではないか。
次の2つが起きるとサタンは敗北するのだ。
1.ユダヤ系ノンクリスチャンがクリスチャン化すること。つまり、メシアニック・ジューの発展。
ロスチャイルドなど悪魔側についているユダヤ人がクリスチャンになったら大変なことだ。
2.ユダヤ系クリスチャンが自覚に至ること。
日本人はもともとユダヤ系クリスチャンだったのだと思う。おそらく大化の改新あたりからその伝統が消されたのだろう。
しかし、ローマ11章によれば、ユダヤ人は最後に回復するのだから、日本人も回復するだろう。
日本人が、「日本はクリスチャンの国だったのか!」と気づくはずだ。
1と2が成就すれば、ユダヤ人の回復の実現。
ユダヤ人が回復すれば、異邦人クリスチャンとともに神の家が完成する。
ローマ11章によれば、ユダヤ人の回復は「世界の復活」であるから、サタンの活動は大きく抑えられる。
至福千年期の始まりだ。
サタンはアブラハムの子孫を消すために、中国と韓国を利用しているのだろう。
神がこの悪霊に取りつかれた国々に裁きを下し、日本侵略への野望を捨てさせてくださるように、祈らねばならない。
2012年9月20日
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