御国に集中する力2


先日、「監禁され自由を奪われている人を救ってください」と祈るように要請した。

その後、岡山の女児失踪問題が解決した。

祈りが聞かれたからかもしれない。

われわれの祈りを必要としている人々は無数に存在する。

われわれが自分のくだらない小さな問題に振り回されていると、こういった世界を救う活動ができなくなる。

われわれの中で何人か、専任で、朝から晩まで祈り続ける人がいれば、どれだけ助かるか。

毎日、毎日、イルミナティ・フリーメイソン、タルムードユダヤ人の世界政府計画が挫折するように祈る人が増えれば、世界は激変するだろう。

今でもすでに激変している。

われわれは、世界最高権威を持つキリストの細胞なのである。

われわれが活動することは、世界最高権威を持つ者が活動することを意味する。

われわれにとって、サタンは支配者ではなく、僕(しもべ)である。

われわれの命令によって、したくないことでもする。

イエスがガダラの狂人の中に入っていたレギオンという悪霊どもを豚の中に入れて溺死させられた。

「行って、豚の中に入れ!」と命令すれば、サタンは従わざるをえない。

こういう権威がわれわれにはある。

だから、そこらの祈祷師や呪術師などではとうてい太刀打ちできない巨大な力を持っている。

その巨大な力を発揮させないために、サタンはわれわれの気を散らすのである。

われわれが祈れば、これまで秘密になってきた様々な陰謀も、すべて暴露されるだろう。

金銭上の問題で神の国の活動ができない場合、お金が自分のところに集まるように祈れば、そのとおりになるだろう。

今、サタンは、懸命にわれわれに集まるべきお金が途中で途切れるように活動している。

貧乏霊を周りに配置している。

それを全部、追い出すのである。

そして、巨額のお金が怒涛のごとく押し寄せるまで、執拗に祈るのである。

サタン側に渡っていた富と権力をこちらに全部奪回するのである。

こういう驚くべき使命があるということを自覚しよう。

そして、世界を善人が支配する場に変えよう。

 

 

2014年7月22日



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