しっかりとした理由に基づく外国との交流停止の求めは、差別ではない


”このうち、平成24年9月に掲載された意見には「反日デモで日系企業を放火、略奪する民意の低い中国との交流は中止してほしい」と書かれていたり、平成25年11月に掲載された意見には「日系ブラジル人のビザ免除に断固反対します。生粋の日本人や三重県民が怯えて暮らすことになるのが私は嫌だ」などと書かれています。 ”
http://hosyusokuhou.jp/archives/48816315.html

上記の意見は、差別でも何でもなく、日本国防衛の要求です。

中国は、尖閣や沖縄などの占領を公言する敵国です。

敵国との交流は、敵国人の流入を招き、日本の防衛を脅かします。

さらに、近年、中国人の犯罪増加が著しく、われわれ庶民の生活を脅かしつつあります。

しっかりとした理由に基づく外国との交流停止の求めは、差別ではありません!!!

 

 

2018年5月12日



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