ついにその時代がやってきた
昨日、ある支援者から電話があり、興味深いことを知った。
彼が経営する学校の生徒の父兄が国学院神学部の卒業生とのことで、彼が日猶同祖論の話をすると「それは今神道関係者の間でも一般的になっている」とのこと。
神道関係者の間でも興味を持たれて研究されていると。
これは驚きである。
ついに、このような時代が来た。
明治天皇が娘・仁(しのぶ)様に言われたように、「日本は、紀元前においてユダヤ教が入り、紀元後キリスト教に習合された。だから、キリスト教が中心とならねばならない」。
三笠宮様のお父様三笠宮崇仁親王は、聖書に出てくる(創世記14・6)ホリ(フルリ)人の研究家。なぜフルリ人を研究したのかというと、おそらく自分のルーツがそこにあることを知っていたからと思う。
今後、明治天皇の予言が実現し、日本人全体に、天照大神が実はキリストであったという事実が理解されるだろう。
2015年2月26日
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