悪魔崇拝者の時代の終焉と次の時代の準備


30年前に想定していた状態になってきた。

私は、30年前に再建主義について学び始めて、いずれヒューマニズムの体制が崩壊したときに、それに代わるシステムを神は再建主義によって用意しておられると感じた。

ヒラリー・クリントンは、イルミナティのヒューマニズム体制の象徴である。

悪魔崇拝、殺人、小児性愛、・・・

次々と明らかになる闇の部分。

これまで、悪魔崇拝者が世界を支配してきた。

彼らは世界と人間を破壊することを喜ぶ。

クリントン選対委員長が参加していた儀式の主催者マリーナ・アブラモヴィッチは魔女である。

https://www.youtube.com/watch?v=8TYhBbQBpnI&spfreload=10

このビデオは、彼女の芸術作品の紹介であるが、彼女曰く、それは悪魔崇拝であると。


「するどいナイフを、左手の中指に深く切り込み、苦痛を味わえ。」

壁に血の色の絵具で書かれた文字。

血塗られたヤギの頭の角を両手で持つセルフィー。

このような人物とつながりのある選挙対策委員会。

そんな人々に支援されている人物が財界人に支援され、莫大な選挙資金を動かす。

さすがに、アメリカのクリスチャンも、立ち上がった。

今、クリントンが大統領にならないように、多くのクリスチャンが祈っている。

まだプレ・ミレの呪縛の中にいる彼らだが、このまま世界が悪魔崇拝者に破壊されるのを黙って見ていられなくなった。

次の時代の準備が始まる前に、神はわれわれを起こして、道を備えられたと感じる。

 

 

2016年11月6日



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