311はCIAの対日工作だった


次のビデオも必見。

http://www.youtube.com/watch?v=D3lZsp1nDR4

「CIA対日工作」で、「日本の核武装阻止、強国化阻止のためには、東電の信用を失墜させ、原発技術を送らせる必要がある」と記されている。


月刊誌「財界展望」2002年11月号「日本の電力事業政策を操るCIA対日工作の全貌」によると、CIAの日本エネルギー事情の調査レポート(2000年2月)には以下のような提言がなされている。

日本の国力をこれ以上強大化させず、かつ将来に渡って反米化させないようにするためには、長期間に渡りエネルギーセクターで、日本に手錠をかけるかのように封じこめておく必要がある。日本の原子力発電は既に電源の3割 以上を占めている。そこで、日本の原子力技術を支配する東京電力のパワーを削いでおくのが効果的である。東電は日本一の資産企業で、経済界、財界をリード する有力企業である。また、国民からの信頼も厚い。日本の核武装化を阻止するには、東電の信用を失墜させ、凋落させることにより原子力発電技術開発を大幅 に遅らせる必要がある。

http://p.tl/WsZT

CIAは国家を超えた組織で、他の国の諜報機関と連携している。

911ではISI(パキスタン統合情報局)というパキスタンの諜報機関と連携。モハメド・アタに資金提供したのもISI。

311ではイスラエルの諜報機関モサドと連携。マグナBSPはモサド。

CIAもモサドも、ロスチャイルドのコントロール下にある。

ロスチャイルドは、国家を超えて、国家をコントロールするための組織として、中央銀行と諜報機関を持っているのだろう。

 

 

2013年11月30日



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