日本は日本のやり方でいいのである2
>新着情報の記事を読んで、ベラ・コチェフスカ女史の事を思い出しました。他にも日本民族とユダヤ人の関係を話し出して、
>まだ時期ではないと狼狽していたこと、ビデオからその部分の彼女の漏らした言葉が消えていた事など思い出しました。
>ご存じでしたらすいません。
>http://blog.livedoor.jp/jt5883/archives/34420406.html
彼女の予言は1993年ころの話であり、非常に興味深く思いました。
というのも、明治天皇の孫の小林牧師と知り合ったのが1995〜6年のことで、日猶同祖論が新たな発展を見せるようになる直前の予言だからです。
私は当時彼女のことを知りませんでしたが、伊勢神宮がヤーウェの神殿であることを見抜いたというのはすばらしい。
小林牧師は、メッセージの中で「伊勢の皇大神宮の奥にダビデの星がある」「我は有りて在る者なりの看板がたっている」と1995年のメッセージで言っておられます。
その後飛鳥氏が八咫烏と面談し、内宮には十字架があると暴露しました。
日本は景教の国であり、景教が暗示的なキリスト教である以上、伊勢神宮がヤーウェの神殿で、内宮に十字架があり、外宮にモーセの旗竿があるという可能性も十分にあると思います。
2016年9月12日
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