人種対立を利用したイルミナティによる国民国家の破壊
KKKのトップ アルバート・パイクは、イルミナティのトップでもあった。つまり、KKKは「偽装民族主義者」。
民族主義者に偽装したグローバリストが、人種間対立を煽る。
なぜ?
国民国家を弱体化させるため。
イルミナティは、アメリカを弱体化させるために黒人を利用した。
「ロスチャイルド家のロンドン銀行で比較的短期間の訓練を受けた後、ヤコブは米国金融システム支配の足がかりを作るために、アメリカに渡り、ある銀行に就職した。実際に、ヤコブは米国において次の4つの任務を遂行した。
・・・
3. 人種・民族的少数派集団の間に、とくに白人と黒人の間に、対立を作り上げること。
・・・
ここで、シフがアメリカに送り込まれた重要な使命を思い起こして欲しい。つまり、少数派のグループを形成し、人種間闘争を開始させることによって、アメリカ人を分裂させるという使命である。
・・・
アメリカにはすでにこのようなグループを形成するのにふさわしい人種「黒人」が存在した。彼らをけしかけてデモや暴動、略取、殺人などあらゆる犯罪を行わせることは可能であった。アメリカにおける「紛争王」イルミナティは、これらの少数民族を操作することによって、己の目的を達成するために必要な事件を作り出すことができると考えた。
シフとその共謀者たちが米国金融システム掌握計画を立てていたころ、同時に彼らはアメリカ人を人種対立の中に引きずり込み、アメリカ全土、とくに大学のキャンパスにおいて、人々の間に憎しみを植え付け、彼らを混沌に陥れるという恐ろしい計画をも立てていた。」(『イルミナティと外交問題評議会』)
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda3/The_Illuminati_Agenda.htm
2018年8月17日
ホーム