私たちは神に従順であり続けましょう!


こうなったらもはや神様に信頼して日本の再興を願うしかありません。

広島・長崎の原爆の猛烈な放射能のもとでも人々は復興し、どちらの街も繁栄した。

張本勲氏は広島原爆の被爆者ですが、本人及びお子さまも健康だそうです。


広島への原爆投下直後、何十万人もの広島市民が爆心地近くに住み続けましたが、彼らの大半は健康でした。
欧米諸国は核兵器保有政策を遂行するために広島の被爆者から目をそむけて来たので、欧米の医者もマスコミも「健康な被爆者」の存在を知りません(だから、2011年3月12日の原発事故顕在化直後、外資系企業の外国人社員が大勢パニックを起こし、大挙して東京から関西に避難したりしたのです。『週刊文春』2011年3月31日号「東京からさっさと逃げ出す外資と共同通信」)。被爆者を診たことのない欧米の放射線医学者のレベルは低く、米国政府の(福島第一原発から)「80km圏外退避」は日本政府の「20km圏外退避」より非科学的です。
(月刊アカシックレコード110401)
http://www.melma.com/backnumber_42082/

新しい時代が来るためには、古いものは過ぎ去らねばならない。

この移行期は厳しい試練が襲う。

しかし、神の国は確実に成長する。

世界はキリストの主権のもとに置かれる。

これは、最初から決定された事柄です。

神は少しの誤差もなく100パーセントの確実さをもって歴史を進めておられる。

だから、私たちは不安に思う必要はない。

彼らは、まだバベルの塔をあきらめていない。

ギリシアやアイルランドが示すように、EUは失敗した。

バベルの塔はそれが失敗の象徴であるように、必ず失敗する。

人間は、神をライバルとすることは絶対にできない。

神は挑戦する者に厳しく報いられる。

私たちは神に従順であり続けましょう!

 

 

2011年4月1日

 

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