霊的な戦いが続いている
先週は霊的な攻撃だけではなく、肉体的な攻撃も受けた。
胃の調子が最悪になり、自分の寿命が長くないと悟った。
体が非常に衰弱し、胃痛もひどく4時間ほど動けなかった。
同時に教理上の問題も発生し、ちょっとの隙を示すことが命取りになった。
どうしてこのような攻撃を受けたのだろうか。
問題の本質に迫っていたからだ。
エドワード・ヘンドリーの著書を紹介していた。
彼は、私の疑問点を書物の中で解説している。
つまり、ローマ・カトリックと、アルミニウス主義と、ディスペンセーショナリズムの起源についてである。
これは、すべてタルムードユダヤ人であった。
タルムードユダヤ人が、キリスト教を破壊するために、イエズス会を作り、ローマ・カトリックの中に入り、自らをクリスチャンに偽装した。
クリスチャンのふりをして、クリスチャンたちをだまし、知らないうちにプロテスタントを骨抜きにするためだ。
タルムードユダヤ人が利用したこれら3つの武器は、見事に宗教改革を破壊し、プロテスタントの陣営を無力化した。
アルミニウス主義は、リバイバル運動を起こして、18世紀のアメリカのピューリタンたちを骨抜きにした。
リバイバルの熱狂を通じてピューリタンのカルヴァン主義は純粋さを失い、正統的な教理を失い、アメリカの信仰共同体が破壊された。
共同体を失った民衆は、新たな共同体をフリーメイソンに求めた。(ゲイリー・ノース)
アメリカの独立戦争の前にすでにピューリタンの勢力は力を失っていた。
アメリカ建国がフリーメイソンたちによって強行され、アメリカはフリーメイソンの国になった。
もちろんフリーメイソンを支配してきたのは、タルムードユダヤ人である。
タルムードユダヤ人は、キリストの御国を後退させ、サタンの国を広げた。
その後も、ディスペンセーショナリズムを通じて、クリスチャンは骨を抜かれていった。
このような流れを理解できたことは、非常に重要である。
神はエドワード・ヘンドリーを通じて、われわれに重要な事実を知らせてくださった。
今、私は、自分のミニストリにおいて一つの大きな山場を迎えている。
そして、この試練を乗り越えるならば、次には大きな御国の進展があると考える。
神は、無駄に知識を与えられないからだ。
知識は、戦いの武器である。
サタンは私の霊性と肉体を攻撃した。
今後、われわれを潰すために、様々な仕掛けをするかもしれない。
どうか守られるように互いに祈りあおう。
アメリカにおいてエドワード・ヘンドリーを起こしてくださった神は、日本においてわれわれを起こしてくださった。
イルミナティ崩壊後の世界体制は、霊的に、日米の再建主義者に大きく依存している。
祈りに覚えていただければ幸いである。
1.タルムードユダヤの滅亡。
2.イエズス会の滅亡。
3.ディスペンセーショナリズムの滅亡。
4.アルミニウス主義の滅亡。
5.フリーメイソン・イルミナティの滅亡。
6.共産主義の滅亡。
7.グローバリズムの滅亡。
8.日本がグローバリストたちから守られるように。
9.中華人民共和国の滅亡。
10.大韓民国の滅亡。
よろしくお願い申し上げます。
2015年5月22日
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