英米がキリスト教国という致命的な誤解
アメリカの建国の父たちは、フリーメイソン・薔薇十字団の祖、フランシス・ベーコンの崇拝者たちで、とくにジェファーソンはフランシス・ベーコンの絵をポケットに常に携帯していたほど熱心なファン。
ベーコンは、アメリカにニュー・ワールド・オーダーを作る計画をたて、部下を派遣した。
ワシントンDC、ボルチモア、ニューヨーク、ボストン、フィラデルフィア植民地5大都市を結ぶと一直線に並び、その先をたどると、イギリスのストーンヘンジに行き着く。
アメリカの建国の本当の目的は、ドルイド教、フリーメイソン、薔薇十字団によるニュー・ワールド・オーダーの前線基地の建設にあった。
https://www.youtube.com/watch?v=KMhkf5mAGgA
英米は、サタニストの活動拠点であり、逆に、日本は、「神の国」(ロッジP2のレオ・ザガミ談)であり、神道は聖書と同じ贖罪信仰である。
http://www.millnm.net/qanda3/96aY9f30GyNs52403.htm
一般には英米がキリスト教陣営、日本が異教陣営のように考えられているが、まったく逆である。
英米は、イスラエルの建国及び神殿建設をもくろむシオニストの最大支援者である。
シオニストの世界体制の実現のために、共産革命や戦争を通じて世界の主要国を次々と篭絡していった。
近現代の革命や戦争の資金源が誰であったか調べてみるとよい。
ヒトラーもムッソリーニもスターリンも、アメリカのユダヤ金融資本によって支援されていた。
GHQが行った洗脳により、日本人は「白と黒」を「黒と白」に逆認識してきた。
日本人クリスチャンがアメリカのクリスチャンを手本として選んでいる限り、洗脳は解けない。
なぜならばアメリカ人全体が、この同じ洗脳にかかっているからだ。
日本人クリスチャンが、教会において反天皇になるのは、日本のキリスト教が左翼、つまり、NWOだからだ。
このまま行けば、日本人クリスチャンは、世界政府に丸め込まれる。
これは、実はルシファー教の組織である国連を妄信していることからも理解できるだろう。
戦後アメリカから来た福音派キリスト教は実質的に半ルシファー教である。
目のある人は見、耳のある人は私の言葉を聞いてほしい。
2015年10月10日
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