http://www.youtube.com/watch?v=eIOZ3lNn4Eg
この新春討論会において、ある評論家が次のような内容のことを語っていた。
アメリカは当初、中国を仲間として見ていたが、次第に問題視するようになった。そして、今では、中国を封じ込めなければならないと考えるようになっている。
これは、大きな変化である。
そして、神が日本を守ってくださったということだろう。
当初、私は、クリントンを通じて米中が共同して日本をつぶす計画があると考えていた。
実際その動きはあった。
中国が沖縄を略取することに米国は賛成しているのではないかと思われた。
民主党政権になってその動きはますます過激になった。
あのままでは尖閣から沖縄への侵略が進むと思われた。
しかし、総選挙で安倍自民党が圧勝して、内外の空気ががらっと変わった。
中韓の侵略計画は挫折した。
やはり日本には、護国のために戦う侍がいた。
この動きは、護国を超えて、さらにチベットやウイグルの人々を救うための中華人民共和国の滅亡運動にまで進むだろう。
世界の意識がそのように変わりつつあるという。
ある在日中国人の医師が「中華人民共和国は世界の癌だ」との内容の本を書いた。
中国人を放置することは絶対にできない。
周辺国に無謀な侵略を繰り返し、数々の領土を略取するこの平和の敵を倒すためにわれわれはさらに祈らねばならない。
この世界の本質は霊の戦いである。
霊の戦いにおいて勝利できなければ、政治的・経済的に勝利することはできない。
中国を支配する悪霊を倒せ。
さらに、イルミナティ・フリーメイソンによって支配されている米国を救うために、その中枢の霊を倒せ。
米国が救われれば、日本も救われる。
今、霊的戦いの本質を理解しない人々が、敵を見誤っている。
ある人は、白人が敵だという。
ある人は、キリスト教が敵だという。
ある人は、西洋文明が敵だという。
敵は、サタンである。
サタンがフリーメイソン・イルミナティを通じて、世界を支配しようと米国に中央銀行を作り、米国経済を支配し、政治を支配し、文化や世論を支配してきた。
人間は傀儡に過ぎない。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。(エペソ6・12)
日本は世界をよい方向にリードできる唯一の国である。
英米は完全にフリーメイソン・イルミナティに支配されている。
しかし、日本人はまだ本当の霊的戦いについて理解していない。
われわれ日本人の聖書的クリスチャンだけが理解している。
しかも、プレ・ミレの人々ではだめだ。プレ・ミレはイルミナティの神学だから。
ポスト・ミレの人々、つまり、ミレニアムの再建主義者しかいない。
われわれが祈らなければ、誰が祈るのだろうか。
世界の行く末はわれわれの祈りにかかっているといっても過言ではない。
敵を見定めて、祈っていただきたい。
1.安倍首相の健康のために。
2.自民党政権が正しい行動を取れるように。
3.保守日本人が反キリストにならないように。
4.反日売国奴が引きずり降ろされるように。
5.中華人民共和国の滅亡。
6.米国を支配するイルミナティ・フリーメイソンの滅亡。
健康のために毎日2時間散歩しているが、これらのことを祈りながら歩いている。
熱烈な祈りを捧げましょう。