なぜ政府は少子化政策を取っているのか?
ジョージア・ガイドストーンには、「人口を5億人に抑制せよ」と記されている。
ジョージア・ガイドストーンは、アメリカのジョージア州にある小高い丘の上に建てられた不気味なモニュメントです。 この「アメリカのストーンヘンジ」とも呼ばれている巨大な花崗岩のモニュメントには、10の戒律が刻み込まれており、その最初に「世界を維持するためには人口を5億人にする必要がある」と彫られています。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-266.html
日本の少子化傾向はいかにして進んだのか。歴史人口学を専門とする、上智大学経済学部の鬼頭宏教授に聞いた。
(聞き手は日経ビジネス記者 大西孝弘)
―― 人口問題には長期的な視点が欠かせません。日本はどのようにして少子化に突入していきますか。
鬼頭 実は1974年に、日本ははっきりと少子化を目指す政策を打ち出していました。
同年に厚生省の諮問機関である人口問題審議会は、人口白書で出生抑制に努力することを主張しています。73年にオイルショックがあって、資源と人口に関する危機感が高まっていたからです。
(省略)
アジェンダ21
”1992年、ブラジル環境サミットで採択された国連の行動計画。それには人口削減計画(地球人口を10億人にする)と、私有財産制や職業選択の自由の否定、教育の否定、国家による子どもの養育などが明記されている。ワクチン強制もそれに向けた人類の”間引き”政策である。”
日本は64%の人口削減を課せられている。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-f749.html
2018年4月3日
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