ローマ・カトリックはマリアを崇拝する異端である
Q:マリアに対する崇敬は、神として礼拝することではなく、神の母マリアに特別な敬意を払うことでしかない。
A:「マリアは、昇天されたときに、この救いの職務を捨ててしまわれたのではなく、数多くのとりなしによってわれわれに永遠の救いという賜物を与え続けてくださる。…それゆえ祝福された処女は、教会において、…助け主として祈願の対象となる。」(第2バチカン教会憲章第62章)
これは、第1テモテ2・5の「というのも、神はおひとりであり、神と人の間の仲介者も人となったキリスト・イエス以外にはおられないからです」と矛盾します。明らかに、マリアを崇拝している。
2012年7月1日
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