イエズス会は偽装キリスト教である
馬淵氏は、イエズス会をキリスト教と考えておられるようだが、あれは本来のキリスト教とはまったく異質である。創設者イグナチウス・デ・ロヨラは、改宗ユダヤ人であり、グノーシス主義の秘密結社『アランブラドス(スペイン語でイルミナティを意味する)』出身である。イエズス会が偽装キリスト教であることはいわば常識化している。
また、日本が多神教の非キリスト教国というのも誤解であり、大和朝廷を作った秦氏と物部氏はいずれも三位一神を信じるキリスト教徒であった。藤原不比等によって日本が偽装されるまで日本はキリスト教国であった。今日でも裏に回れば、皇室の儀式はキリスト教である。大嘗祭では洗礼・聖餐・献身の儀式を行う。
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2017年7月9日
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