滅亡に値する国アメリカ



国防省長官は、ポルノに関する調査を行い、来月報告するように命じた。

米軍では、昨年だけでも2万6千件ものレイプ事件が発生している(1日70件)。

モラリティ・イン・メディアというクリスチャンのグループは、議会でロビー活動を行い、公聴会に出席し、「ポルノはこのような性的搾取の風潮の形成を助長している」と議員を説得している。

http://p.tl/TkZC

レディ・ガガ、マドンナ、そして、デス・メタル。

イシュタルとサタン。

今の米国文化は、かつてのバビロンと同じである。

だから、米軍は、バビロンの軍隊。

その中において、一日70件のレイプ事件が発生しているのも当然。

キリスト教はますます嫌悪され、忌避されている。

イラクやアフガンにおける無数の虐殺と略奪。

外交においては、日本との同盟を解消し、中国との関係を深めつつある。

あの「無法者の」中国と。

このような国がどうして神の裁きを受けないだろうか。

フリーメイソン・イルミナティによってすっかり世俗化され、悪魔化されたこの国がどうして滅亡しないだろうか。

神がアメリカの力を殺ぎ落とし、日本を強くしてくださるように。

そして、日本の中からアメリカを通じて入ってくるフリーメイソン・イルミナティの影響を根絶してくださるように。

 

 

2013年6月15日



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