原発推進の張本人の履歴


日本で原発を推進した張本人は中曽根前総理である。

経歴を見てほしい。


1947年(昭和22年) - 第23回衆議院議員総選挙で立候補、初当選。
1953年(昭和28年) - ハーバード大学の夏期セミナーに留学。少壮教授だったキッシンジャーが責任者であった。
1954年(昭和29年)- 3月、日本で初めて「原子力予算」を国会に提出し成立させる。正力松太郎にこの頃近づき、正力派結成の参謀格として走り回る。共に政界における原発推進の両軸となる。
(Wikipedia―中曽根康弘)

衆議院議員に当選してからハーバード大学に留学、キッシンジャーの教え子になっている。

もうイルミナティそのものでしょう。

竹中と同じ。

「出世させてやるから、俺たちの仲間に入れ」といわれたのでしょうね。

それで、原発推進をやった。

日本に原発が乱立。

いつ大量破壊兵器に変わるか判らないようなものを。

今回のように、実際に被害が明らかじゃなくても、風評で産業を潰すことができる。

本人TVに出ていたが、責任を感じている風はぜんぜん感じられない。

イルミナティは、世界に作った原発を最終戦争において破壊していくという計画を立てていて、そのために、傀儡を使ってずっと建設にまい進させてきたということなのか。

 

 

2011年5月15日

 

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