原発推進の張本人の履歴
日本で原発を推進した張本人は中曽根前総理である。
経歴を見てほしい。
1947年(昭和22年) - 第23回衆議院議員総選挙で立候補、初当選。
1953年(昭和28年) - ハーバード大学の夏期セミナーに留学。少壮教授だったキッシンジャーが責任者であった。
1954年(昭和29年)- 3月、日本で初めて「原子力予算」を国会に提出し成立させる。正力松太郎にこの頃近づき、正力派結成の参謀格として走り回る。共に政界における原発推進の両軸となる。
(Wikipedia―中曽根康弘)
2011年5月15日
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