日本はアジア人を奴隷から解放した



終戦の詔勅:

「朕は帝国と共に終始東亜の解放に協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるを得ず。」

ここからも、日本がアジアの解放のために戦ったことがわかる。

日本は桃太郎で、鬼退治をした。

つまり、西欧諸国の奴隷的植民地からアジア人を解放した。

しかし、負けたので、鬼が桃太郎に鬼の面をつけた。

鬼は自分が桃太郎であるかのごとくふるまってきた。

原爆投下した鬼が、ありもしない南京大虐殺や性奴隷のような嘘をまきちらして、自分の罪を覆い隠し、人々の目を欺いてきた。

しかも、鬼は狡賢いので、教育を完全に支配し、桃太郎に本当に自分は鬼だと思わせてきた。

アメリカをクリスチャンの国と考えることが物事の見方をどれだけ大きく狂わせることか。

伊藤貫氏によると、アメリカは、日露戦争に日本が勝利したときに、日本をライバルとみたてて、世界覇権の妨害者と見るようになった。

氏によると、この世界覇権の目標設定に大きくかかわったのがセオドア・ルーズベルトである。

ルーズベルトはスカル・アンド・ボーンズである。すなわち、イルミナティである。

ルーズベルトは太平洋の覇者になるべきだと唱えた。彼はスティムソン(側近。ボーンズマン)への手紙の中で次のように述べている。

「我が国民は、臆病でも弱虫でもない。我々は、心意気を高く持ち、自信をもって未来に立ち向かい、偉大な仕事を行うのだ…。私は、アメリカ合衆国が太平洋の覇者となることを願っている。」

日本が何をしようが、アメリカは日本を叩き潰す予定だったのだ。

メキシコからテキサスやカリフォルニアを奪ったときのように、追いつめて追いつめて、反撃したのを機に、被害者を装って戦争をしかけた。

今でもアメリカは、日本が逆らうと「もう一度原爆を落とすぞ」と脅かすそうである。

獣である。

米国も中国も獣で奴隷主。

鬼が桃太郎を演じているのが今の世界。

イルミナティが支配している以上、これらの国がまともになることはない。

クリスチャンが目覚めて立ち上がる以外には道はない。

 

 

2015年10月15日



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