マルクスはタルムード主義者だった


久保田政男氏の『フリーメーソン』242ページに、マルクスの次のような詩が紹介されている。


 神は世界をユダヤ人に与えた。救世主の来る日、永遠にユダヤ人は世界を支配すべし。独りユダヤのみこの権利を有すべし。救世主の来る日、キリスト教徒より奪いし山の如き富と金庫の鍵を運ばんがため、二百頭のラバを要せん。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/marxismco/genriron/rirekitokyodoco.html

これは、タルムードの考えである。

「ユダヤ人はメシアの到来する前に、異邦人の財産をすべて没収すべきだ」と。

マルクスは、タルムード思想に基づいていた。

共産主義運動とは、ユダヤ人による世界支配のための運動である。

労働者の解放とかどうでもいいのである。

日本の左翼のみなさんは、このユダヤ人による世界支配のために利用されて、祖国を裏切る「オメデタイ」人々である。

 

 

2014年10月12日



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