皇居はユダヤの神殿に囲まれている
先日、20年ぶりに東京タワーに上った。
今回は、最上の特別展望台まで行った。
このタワー、ユダヤの神殿の構造になっている。
最上階の特別展望台は、至聖所である。
至聖所であるから、エレベーターでそのまま直接昇ることはできない。
いったん大展望台までいって、そこから階段(またはエスカレータ)で特別展望台までのエレベーターの入り口まで行かなければならない。
これは、至聖所が一段高いところにあったことから来るのだろう。
そして、その上のアンテナ部分から「軟式ボール」が見つかった。
これは、「目」である。
ここが契約の箱を象徴する。
東京タワーは神殿、カバラの「生命の樹」、ピラミッドなのである。
ワシントンにオベリスク(「塔型ピラミッド」)が置かれているのと同じ意味がある。
地上部分の横にフリーメイソンの本部がある。
東京スカイツリーも同じく「生命の樹」、神殿、ピラミッド。
池袋のサンシャイン60も。
この3つをつなぐと、皇居を囲む正三角形になる。
http://www.millnm.net/qanda4/tokyoskytree666.htm
ユダヤの神殿に囲まれた皇居。
これが何を意味するかおわかりだろう。
(*)
聖書でピラミッドは「神の山」と記されている。
さて、主はアロンに仰せられた。「荒野に行って、モーセに会え。」彼は行って、神の山でモーセに会い、口づけした。(出エジプト記4・27)
2014年7月17日
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