世界を支配している改革派ユダヤ教


サバタイ・ツェヴィが始めた改革派ユダヤ教は、タルムードを信じ、ルシファー(サタン)を神とし、イスラエルを中心とする世界政府を作ろうとしているシオニスト。彼らは、世俗世界では、世界の中央銀行を支配し、アメリカをはじめとする資本主義国を支配し、さらに、共産主義を作ってソ連や中国を建国・支配している。キリスト教については、自分の素性を隠してキリスト教徒になった。彼らのような改宗者をマラノという。このマラノは、ローマ・カトリックにも入ったし、プロテスタントにも入り支配した。ローマ・カトリックの中に入った代表格はイエズス会。ローマ・カトリックの裏教皇は、イエズス会の総裁で、今は表の教皇もイエズス会士。プロテスタントは現在、イエズス会のインマヌエル・ラクンザが作った教義であるディスペンセーショナリズム(契約期分割説)によって完全にシオニストになっている。キリスト教は、ほとんどすべてタルムードユダヤ教になった。
参照:Edward Hendrie, Solving the Mystery of BABYLON THE GREAT

 

 

2017年8月5日



ツイート

 

 ホーム

 



robcorp@millnm.net