タルムードユダヤ人に永久に借金し続けるアメリカ
1913年ウィルソン大統領が当選する頃、アメリカの負債額は10億ドルだったが、1921年辞職するときにはその800倍になっていた。
https://www.youtube.com/watch?v=EpwW1KdKlOs&list=PLgCLMT_cC9tH67_pZqFyphLrAFaC38gCf&index=2
なぜか。
1913年連邦準備制度が出来たから。
ウィルソンは、自分では「意図せずにアメリカを破滅させてしまった」と言ったが、明らかに意図的である。
ウィルソンは、イルミナティによって、連邦準備制度の法案を通すために選ばれたのである。
連邦準備制度は、民間銀行のカルテルである。
民間銀行がお金を作ることができ、それを金利を付けて政府に貸す形が生まれた。
もちろん、貸す側からすればどんどん借りて欲しい。
自分が選んだ大統領がどんどん借金すれば、連邦準備制度という金貸は儲かる。
ドル紙幣には金利はつかない。
1ドルは1ドルのままだ。いや、インフレによってどんどん価値は下がる。
しかし、ドル紙幣を発行した見返りに手に入れる国債は金利がつく。
だから同額の取引を行っても、連邦準備制度の側には利益が出る仕組みなのだ。
お金は発行しないと経済が回らない。
だから、アメリカは、連邦準備制度に永久的に借金をするはめになる。
アーロン・ルッソが、この点についてうまく解説しているので参照されたし。
ルッソは、このインタビューの半年後に死亡した。
http://mizu888.at.webry.info/201303/article_78.html
2014年11月23日
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