なぜ日本にキリスト教が広まりにくいのか?


このビデオは興味深い。

https://www.youtube.com/watch?v=pgcunXTS1mU

付言すると、

天皇家の紋で菊紋は獅子と、桐紋は一角獣と対応。

http://u111u.info/mlyY

菊と桐は、南北朝イスラエルを象徴。

日本は、回復したイスラエル王朝である。

ロスチャイルドが回復しようとしている新生イスラエル国は、真のイスラエル国である日本の否定であり、それゆえシオニズムは、反日である。

イルミナティのオリンピックであったロンドン五輪で、日本人選手団が開会式から途中で排除された理由は、イルミナティの真の敵が日本であることを示している。

シオニズムを推奨している現在のファンダメンタリスト(福音派)のキリスト教は、ローマ・カトリックと同様にシオニストであり、しかも反日である。

日本でキリスト教が広がらない理由は、今のキリスト教がタルムードユダヤ人の作った似非キリスト教であり、日本こそが正統的キリスト教国であるから。

なお、イスラエル十支族は、「失われ」てはいない。

使徒ヤコブは、12部族に挨拶を送っている。


「神と主イエス・キリストのしもべヤコブが、国外に散っている十二の部族へあいさつを送ります。」(ヤコブ1・1)

つまり、旧約の時代においても、ユダヤ人同士は、世界中に情報網を完備しており、互いに連絡を取り合っていた。闇に消えたわけではない。

 

 

2015年7月9日



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