日本人はなぜ世界で一番民度の高い国民なのか


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徐福の子孫、ユダヤ系日本人である物部氏は、神武天皇が秦氏といっしょに来日するまで、日本を支配していた。

物部王国こそ原日本である。

その後、ユダヤ系キリスト教徒秦氏がやってきて、婚姻関係を結び、忌部氏となる。

物部と秦、つまり、旧約の民と新約の民が合体したのが忌部氏。

忌部氏の中で中心的存在であるのが賀茂氏。

賀茂氏は伊勢神宮の裏の儀式を取り仕切っている。

表の儀式は藤原系の中臣氏だが。

だから、伊勢神宮の本質はユダヤであり、キリスト教である。

日本の本質とは、ユダヤ系キリスト教である。

この賀茂氏の中でも天皇陛下の直属で活動する人々。

これが漢波羅(かんぱら)であり、八咫烏。

漢波羅には、戸籍もなければ姓名もない。

しかし、神道の奥義を握っているのは彼らである。

漢波羅とは、カバラと関係している。

今われわれが知っているキリスト教とは、異邦人のキリスト教である。

西洋由来のキリスト教は、コンスタンチヌス帝以来、ユダヤ性をもぎとられてしまった。

だから、このキリスト教は亜流である。

本流は実は日本にあった。

日本こそ、本家本元のキリスト教国。

表面的には藤原氏が支配している形になっており、八百万の神を崇拝している形になっているが、裏は三位一神教。

これこそ、日本人が世界で一番民度の高い国民である理由である。

 

 

2011年3月5日

 

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