パリサイ人とイエスの対立が今も続いている


1.


<ユネスコ分担金>日本拠出を留保 制度改善促す
 外務省は13日の自民党の会合で、日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対する今年の分担金など約44億円を拠出していないことを明らかにした。昨年までは春ごろに一括で支払ってきた。日本が反対する慰安婦問題関連資料の「世界の記憶」(世界記憶遺産)への登録審査を控え、日本が要求する制度改善を促す狙いがあるとみられる。(毎日新聞)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6217549

ユネスコは、初代総裁が優生主義者のハクスレーで、「無駄飯食いの有色人種の人減らし」を目的とする団体。著書において、ユネスコの目的を優生学に基づく人口削減としている。

"何らかの形の世界政府を通じた政治的統一が必要となるだろう。…過激な優生学的政策が長年にわたって政治的及び心理学的に不可能であるとしても、…最大の関心を払いつつ優生学的問題を調査し、大衆に焦眉の問題を知らせていくことはユネスコにとって重要になるだろう。"

(ジュリアン・ハクスレー著『ユネスコ:その目的と思想』) http://unesdoc.unesco.org/images/0006/000681/068197eo.pdf

世界政府なんてないとか、人減らしの陰謀なんてないとかの妄言は、この一文だけでも粉砕できる。

2.

国連はじめ国際組織はほとんどがイルミナティ。

イルミナティは、リベラル(左翼)を使って、世界政府を作ってきた。

馬淵元大使が言われたように、リベラルも新自由主義者も共産主義者もグローバリスト。世界政府論者。

つまり、タルムードユダヤ人による世界支配のための異名でしかない。

タルムードユダヤ人とは、パリサイ人である。

パリサイ人は、捕囚の際にバビロンから持ち込んだバアル崇拝の教えをミシュナーとして伝え、旧約聖書のみを唱えるイエスと対立した。

パリサイ人とイエスの対立が、今も続いている。

パリサイ人は、現在、ロスチャイルド・イルミナティを通じて活動し、世界支配をもくろみ、ISISを使って「アブラハム契約の土地」すなわち、ユーフラテスからナイルまでを獲得しようとしている。

トランプは、父親がもともとルバビッチ運動(パリサイ運動の一種)のユダヤ人と組んで不動産王になっただけで、自分の才覚で成り上がったわけではない。

現在でも、トランプ人脈はタルムードユダヤ人。

https://www.youtube.com/watch?v=U2G9MR1n7Es

https://www.youtube.com/watch?v=BmX6DOBPLDQ&spfreload=10

3.

藤井聡京大教授が「内需振興さえすれば、日本は世界最大の経済大国になる可能性がある」と言われたが、まったく同感。

https://www.youtube.com/watch?v=lfn6hRIAnO8

日本は9割を内需で成立する内需大国。

なぜ景気を外需に依存すると考えるのか。

輸出入や観光より、デフレ解消こそ喫緊の課題。

日本が強くならなければ中国が世界を支配することになる。

そうなれば、世界は地獄。

この邪悪な共産主義の独裁国家が支配したモンゴルやチベットを見るがよい。

悲惨の限りだ。

4.

韓進海運の破産、サムソンのスマホ発火リコール、中国高速鉄道世界中でキャンセル・・・

中韓への呪いが効いている。

国内に巣食う中韓の手先を政府から一掃しなければならない。

とくに中国人へのビザ発給条件緩和をする外務省、在日だけを特別扱いするヘイト・スピーチの法務省、朝鮮勢力に皇室を乗っ取らせようとする宮内庁、日本の景気を回復させないように働く財務省など。

5.

われわれの祈りが届いて、グローバリスト及び中韓という悪魔の手先たちの勢力が弱くなっている。

さらに、ご祈祷とご支援をよろしくお願いします。

 

 

2016年10月15日



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