イルミナティのマークである「ピラミッドと目」を見てほしい。
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ピラミッドはもともとヨセフ(イムホテプ)が作った「神の山」である。
さて、主はアロンに仰せられた。「荒野に行って、モーセに会え。」彼は行って、神の山でモーセに会い、口づけした。(出エジプト記4・27)
頂上のキャップストーンは、神を象徴する。
イルミナティのピラミッドでは、このキャップストーンがない。
代わりに「光を発する目」が浮いている。
これは、神を廃位させ、代わりに「光を与えるサタン」が座っている図である。
台形ピラミッドは、サタンの支配を象徴する。
サタン崇拝は、「台形の宗教」と呼ばれる。
http://www.millnm.net/qanda3/89dmg0JgbUYBU54096.htm
啓蒙主義は、「光を与える教え」である。
自由の女神、灯篭など、フリーメイソンの象徴にも「光を与える者」が多い。
この光とは、「嘘」「ごまかし」「デマ」である。
共産主義者がこれらを多用するのは、その親分がサタンだからである。
今、世界がイルミナティによって支配されている。
彼らの支配は、嘘とデマによる。
われわれは真理によって統治する。
聖書の御言葉による統治こそがわれわれの方法である。
サタンから世界を奪還するためにわれわれが用いる方法は、聖書による教育と伝道である。