聖書による教育と伝道による世界の奪還


イルミナティのマークである「ピラミッドと目」を見てほしい。

http://img.yaplog.jp/img/02/pc/r/e/k/rekishi-houko/0/247.jpg

ピラミッドはもともとヨセフ(イムホテプ)が作った「神の山」である。


さて、主はアロンに仰せられた。「荒野に行って、モーセに会え。」彼は行って、神の山でモーセに会い、口づけした。(出エジプト記4・27)

頂上のキャップストーンは、神を象徴する。

イルミナティのピラミッドでは、このキャップストーンがない。

代わりに「光を発する目」が浮いている。

これは、神を廃位させ、代わりに「光を与えるサタン」が座っている図である。

台形ピラミッドは、サタンの支配を象徴する。

サタン崇拝は、「台形の宗教」と呼ばれる。

http://www.millnm.net/qanda3/89dmg0JgbUYBU54096.htm

啓蒙主義は、「光を与える教え」である。

自由の女神、灯篭など、フリーメイソンの象徴にも「光を与える者」が多い。

この光とは、「嘘」「ごまかし」「デマ」である。

共産主義者がこれらを多用するのは、その親分がサタンだからである。

今、世界がイルミナティによって支配されている。

彼らの支配は、嘘とデマによる。

われわれは真理によって統治する。

聖書の御言葉による統治こそがわれわれの方法である。

サタンから世界を奪還するためにわれわれが用いる方法は、聖書による教育と伝道である。

 

 

2015年8月22日



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