日本人はいつになったら目を覚ますのか
クローズアップ現代で、専門家の大学教授が「中国に対して日本の領有の正当性を粘り強く説明していかねばならない」と言っていたが、大きな間違い。
中国に対する認識が決定的に間違っている。
普通の国じゃないのだ。ヤクザの国だ。
最初から尖閣を取る計画であり、それを変える意思は最初からない。
だから、いくら熱心に説明しても無駄。
中韓は、日本と絶対に宥和できない。
もし宥和できるなら、今の今まで戦争犯罪を問題になどしない。
際限なくこの問題を取り上げるのは、侵略の意図があるからにほかならない。
日本を最終的には奪ってしまうことが目的だから、話し合いで相手を納得させるなど不可能であり、無駄な努力である。
だから、われわれの対中国、対韓国の姿勢の基本は、利敵行為を止めることである。
相手の経済成長、国家としての成長に資する支援を一切行わないこと。
支援をしてもいいのは、普通の国。
反日の侵略国に支援をすれば、侵略を助けるだけ。
ヤクザを思い浮かべてほしい。
架空請求の業者に支援する馬鹿がいるか?
金を渡せば手を引いてくれるなんて馬鹿がいるか?
金を渡せばもっとよこせというのだ。
譲歩したら、さらなる譲歩を求める。
中韓とはこういう国であり、まともに接してはならない。
韓流なども侵略のためのポリシーでしかない。
日本人は、いつになったら目を覚ますのか。
いつになったら、現実を見るようになるのか。
2012年9月18日
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