ラミレス氏をまるまる信じてよいのか
ラミレス氏の上にいるウィルカーソンはプレ・ミレ・ディスペンセーショナリズムですから、教団は信用できません。
クリスチャントゥディはじめ、今の福音・カリスマ・ペンテコステ系は、ほぼ99パーセント、グローバリスト=統一教会に毒されています。
教えを単独で抜き出して「その部分だけを信じ、人を信じない」という姿勢を取る以外にはないと考えています。
ラミレス氏の体験や教えの中のよい部分と間違っている部分をえり分ける作業が不可欠と考えています。
2015年10月27日
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