神武天皇を先導した八咫烏は再臨のキリストだったのか
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-11788900576.html
この記事は一読の価値あり。
筆者は、ポスト・ミレの立場を取り、再臨が紀元1世紀に起きたと解釈している。これは、日本人の中では非常に珍しい。
筆者が言うように、神武天皇を導いた八咫烏が再臨のキリストであるというのが正しいならば、いわゆる「昇天したのと同様の姿で契約の民に現れる」とのイエスの預言が実際に世界各地で成就していたことの証拠になる。
ちなみに、プレ・ミレの立場からの反論の一つは「そのような現象が紀元1世紀にあったという記録がない」であるが、これで解決する。
2015年12月26日
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