中華人民共和国の滅亡のために祈り活動せよ


我々の戦いは、バベルの塔の人々との戦いである。

ロックフェラーは、中国を育ててきた。

少数民族に対する言語道断のいじめ。迫害。

これは、中国共産党が支配する中国が悪魔の国であることを示している。

我々はこの国と戦わねばならない。それは選択できる問題ではない。我々の義務である。

いくら礼拝に出て、お祈りして、教会活動していても、隣人が虐殺されているのを放置したならば、それは信仰でも何でもない。

我々は、現代のバベルの塔、中華人民共和国の滅亡のために祈り活動しなければならない。

 

 

2010年10月18日

 

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