真のメシアにより統一されたイスラエル王国である日本


天皇家の紋章には、獅子と一角獣があるが、




ロスチャイルドのそれと同じ。

獅子は南朝イスラエル、一角獣は北朝イスラエルの象徴。

ロスチャイルドはイスラエル建国を通じて分裂し離散した南北朝イスラエル王国の再建を目指している。

しかし、預言通りにイエスはユダヤ人の王として来臨し、南北朝を統一した。

紀元70年にユダヤ滅亡・神殿崩壊の際に、このエルサレムにいた南朝イスラエルの人々は、東進し、日本に入った(秦氏)。

すでに日本には、スキタイ人によってアッシリア捕囚から解放された北朝イスラエルの人々(物部氏ら)が入っており、日本において南北朝が合体した。

秦氏と物部氏の合体した政権が大和王朝。

つまり、日本は統一イスラエル王国。

イエスを王と認めないパリサイ人の子孫であるタルムードユダヤ人の長であるロスチャイルドは、偽メシアになって、偽イスラエル王国を建国しようとしているが、彼らの神は、パリサイ人と同じく、ルシファー(つまりサタン)。

 

 

2017年4月23日



ツイート

 

 ホーム

 



robcorp@millnm.net