日本はわれわれを必要としている
ジャーナリスト須田慎一郎氏によると、税務署は、国民から資産を完全収奪しようとしており、そのために相続税の強化に動くだろう。
これはね、税務署のね、何人かの職員から聞いてみると、やっぱり資産を残している人たちというのが憎くて憎くてしょうがないんですよ。
どうしてかっていうと、きちんとね、所得税だとか税金をきちんと納めていれば、資産なんか残るはずないと。
これは、節税だとか、節税だったらまだいいけれど、脱税だとかいろんなそんなことやっているに違いないと。
だとすると、そういった本来払うべき税金を払っていない、それを放置するわけにいかない。
その払うべき税金を取る手段として最後のチャンスが相続税なんですよ。
だから、相続税を強化していこうと。逆に言えば、相続税をどんどんどんどん取っていかなければ、今日本に積みあがっている国地方と合わせて1兆円近い借金というのはね、返すことができないぞと。
今後相続税の強化という方向に動くと思いますね。
https://www.youtube.com/watch?v=8ZUHXf-T0uY
「この新しい人類の社会組織の中で、我々ユダヤ人はいかなる国家に属することもなく、また他の民族から何の抵抗を受けることなくして指導勢力となり、やがてその影響は全世界に及ぶことになるでしょう。そして、もし彼らの中の何人かの賢者が、これら労働大衆のうちに確固たる指導権を打ちたてることに成功するなら、プロレタリアの勝利によって次々に世界共和国の一部となっていく諸国家の支配権は、これらプロレタリアを指導する我々ユダヤ人の手に容易に収めることができます。要するに、プロレタリアの勝利は私有財産の廃止をもたらし、こうして公有財産となった他民族のあらゆる私有財産は、公有財産を管理するユダヤ人の支配下に入るのです。かくして我々ユダヤ人のメシアが到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデの星の下につかさどるであろうと言い伝えられてきたタルムードの予言が実現されることでしょう。」
http://matomenati.blog.fc2.com/blog-entry-184.html
盗んではならない。
あなたの隣人の家を欲しがってはならない。すなわち隣人の妻、あるいは、その男奴隷、女奴隷、牛、ろば、すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。(出エジプト記20・15,17)
2015年9月11日
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