いつまでも日本を敵として描きたがっている連中
1945年5月、サンフランシスコのパレスホテルで、国務長官ステティニアスによって呼び集められ、遅れていた原爆の完成まで日本の参戦を引き延ばすために無条件降伏を突きつける決定を行った3人の中に、ソ連のスパイ(アルジャー・ヒス)と、ソ連のために活動したエイヴリル・ハリマンがいたのはなぜか。
対日戦争は、共産主義の防波堤である日本を叩き潰して、アジアを共産化するというスターリンの目標を実現するため。
いつまでも日本を敵として描きたがっているのは、資金的にスターリンを支え、動かしていた真の黒幕FRBとCFR。
https://www.youtube.com/watch?v=_9OBMeQdlh4
2017年11月26日
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