不換紙幣を刷る権利がある国家が、財源不足に陥るはずがない


「安倍晋三首相は12月初旬にも、消費税率を10%に引き上げるかどうか、経済再生と財政再建への影響を両にらみしながら最終判断する。現時点では、「ニュートラル(中立)」との立場を崩していないが、先送りすれば、海外からの信用低下を招き、社会保障費は財源不足に陥りかねない」
http://sankei.jp.msn.com/

不換紙幣を刷る権利がある国家が、財源不足に陥るはずがないのである。お金が足りなくなったら刷ればいいだけの話。税金で取る意味がない。税金を取ろう、取ろうとなぜするのか。人々を貧乏にしたいから、ということだけではないか。

 

 

2014年9月21日



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